2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
主にブラジル人そしてペルー人ということで、今、一時期ピークを迎えていたわけでありますけれども、帰国ということの選択をしていただきながら、また、日本の国で住み続けて暮らしをしていきたいという選択をした皆さんについては、引き続き日本の国内で生活をし働いていくということを前提とした形の施策づくりということになってきたというふうに思います。
主にブラジル人そしてペルー人ということで、今、一時期ピークを迎えていたわけでありますけれども、帰国ということの選択をしていただきながら、また、日本の国で住み続けて暮らしをしていきたいという選択をした皆さんについては、引き続き日本の国内で生活をし働いていくということを前提とした形の施策づくりということになってきたというふうに思います。
げなければいけないというような問題が非常に多いから、それでは子供を産むというようなところに少し陥りやすいことがあるなというふうに思っておりまして、そういう意味から、希望の象徴としての子供たちということを社会の中でしっかりと育み、結婚し、子供を産んで育て、また、希望の部分につきましては、一人ではなくて二人以上子供たちが欲しいという方たちがたくさんいらっしゃるということで、そうした希望を実現するための施策づくりというところに
企業側の問題とか地域コミュニティーの問題等を含めて、総合的に魅力のある、日本で学んでよかったなと思ってもらう、そういう施策づくりに是非力を入れていただきたいと思います。 と同時に、そういった整備をした上で、大事なことは、もっともっと我が国としても戦略的なPRというのは大事なんだろうと思います。
そのような中から、もっとこうしたら電波政策や放送政策がうまくいくのではないかという御意見をお持ちになったり、また、それを受けられまして、総務大臣の方でそうしたアドバイスを取り入れてよりよい施策づくりにつなげていきたいというふうにお考えになるのも至極もっともなことだと存じます。 しかしながら、そのようなお気持ちがストレートに受け入れられるためには、二つのことが必要だと思われます。
もうそれはそれで私は是非進めていただいて、主婦の、まあ女性の方でも家庭と仕事の両立、求めていきたいという皆さんについてそれが妨げられる要因があるのであれば、積極的にその両立に向けた施策づくり、またひいては予算づくりというのは大いにやっていただきたいと思うわけでありますけれども、ただ、どうしてもメディアを通して出ていくイメージ、男女共同参画といいますと、何か働く女性が格好良くて、逆に専業主婦になる人というのはじゃ
この中間取りまとめでは、消費者、生産者などの関係者の意見を反映した施策づくり、食品の生産から消費までの全体を考えた総合的な施策づくりと確実な実施、生産者、事業者による安全、安心な食品供給の促進、的確な危機管理などを基本に取り組むこととしています。また、そのために、厚生労働省等、関係省庁との連携を図ることも随所で強調しています。
そこで、再び亀井大臣にお伺いしますが、BSE問題の反省を踏まえて、農林水産省として、施策づくりへの消費者の意見反映、リスクコミュニケーションですね、あるいは消費者に軸足を置いた行政というものについて、どのようにこのリスクコミュニケーションに取り組まれるのか、御意見をいただきたいと思います。
それから、この大綱の中には、「消費者・生産者など関係者の意見を反映した施策づくり」ということが大きく打ち出されたわけですね。ところが、実際にできてくると、やや、技術的な評価になってしまうということから、いわゆるマクロ的な評価というものが本当になされるであろうかという懸念がありますので、その辺についてひとつ十分考えていただきたいと思います。 それから、第二番目に食品の表示の問題であります。
昨年十二月には政府の男女共同参画基本計画が策定されるなど、男女平等の施策づくりが進んでおります。その中で少しも進んでいないものがございます。それが、夫婦が同じ姓を名乗るのもいい、また、結婚前の姓を別々に名乗るのも自由とする、いわゆる選択的夫婦別姓制度の導入問題でございます。
○大渕絹子君 事業官庁、いわゆる建設省とか通産省とか農水省とか運輸省とか、ここは農水省だけは別にして、それぞれまた再編成で建設、運輸が一緒になるわけですけれども、そういう事業官庁の環境部門というのは今大変たくさんのスタッフも擁して、それから施策づくりもしているわけですけれども、そういう人、そういう分野も環境省に吸収できる状況でしょうか。
それもこれも、先ほど申し上げましたように、精神障害者を隔離してきた法制度の中で起きるいわば反対というか精神障害者に対するわからなさというか、精神障害者ってどんな人か見えないという、形までも隔離してしまっていることが大きな要因だというふうに思いますので、ぜひとも地域で物事が進めていけるような施策づくりに御協力を願いたいというふうに思います。
また、現在、中小企業を取り巻く経済環境変化を踏まえた中小企業政策全般の見直しを行っているところでございますが、この中においても、利用者による施策の評価も踏まえつつ、わかりやすい施策づくりを進めていきたい、そのように考えております。
ほかにも国際的な貢献とかいろいろありますけれども、要は、農村地域を守り発展させ、そしてそこで農業に携わる人々が夢を持って農業にいそしめるような施策づくりにポイントを置いたところでございます。
関する陳情書 外四十三件 (第四二 号) 教育文化行政の充実強化に関する陳情書 (第四 三号) 公立学校施設の大規模改造事業における補助基 準額の下隈の引き下げに関する陳情書外二件 (第四四号) 国立組踊劇場の建設に関する陳情書 (第四五号) 国立博物館の設置に関する陳情書 (第四六号) 私学助成の充実強化に関する陳情書外二件 (第四七号) 子供の権利条約の具体的施策づくりと
○外口委員 もう一度この本を読んで、国民の健康を守るためのきちっとした大蔵省の施策づくりということを要求していきたいと思います。 次に、今厚生省に質問申し上げ、またその段階で例える時間があったら伺いたいと思いますが、保険外負担についてです。 この保険外負担については、一九九〇年の厚生省による老人病院保険外負担調査では、二万二千五百円となっています。
○外口委員 先ほど協力体制を強めて進めていきたいというお答えをいただいたばかりですのに、やはりそういう医療、福祉の内容になるとそれは自分たちの所管ではないとおっしゃられますが、そういう職場に働いている者の権利を保障するための施策づくりをする労働省が、中身に無関心であっていいとは決して私は思いませんので、そういう点について、今後十分な協力体制をとっていただきたいというふうに望みます。
そういう、日本の国民による日本の国民のための挑戦の一つである施策づくりに当たって、その水準をどのあたりに置くのかというふうなことを考えますのも、他の国と比較してみるということもかなり大きな意味があるのではないかというふうに思うわけでございます。
地球的規模での共存共栄を目指した施策づくりということを掲げてございますけれども、その中に「人類共通の課題である地球環境問題は、経済成長と環境保全の両立を将来にわたって実現する方向でその解決を図ることが必要であり、国際的な協調を図りつつ、我が国のすぐれた技術力、経済力を活用した主体的な貢献を果たさなければなりません。